鎌倉ヒロ病院は鎌倉地域の医療を担う、内科・循環器科・外科・胃腸科・整形外科・産婦人科・脳神経外科・泌尿器科・リハビリテーション科を備えた病院です。

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知っていますか?
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婦人科 豆知識 6月号


〜子宮筋腫の治療について〜

多くの女性が気にされている子宮筋腫ですが、今は色々な治療があり、ある程度の制限はありますが選択も可能です。

  
経過観察
内診や超音波で子宮筋腫と診断されても、小さい、症状がない、血液検査で貧血がない時は、半年〜1年の経過観察が可能です。
鎮痛剤
生理痛だけにお悩みの方、日常生活が快適に過ごせる自分にあった痛み止めをお勧めします。月に2、3日のむ事で効果があれば、市販のお薬でも可能です。
低容量ピル
子宮筋腫の大きさがそれほど大きくなく、鎮痛剤の効果がない、生理の量が多くて対応に困る、貧血になってしまうなどの時使用します。ホルモン剤に抵抗がある方もいますが、生理とのお付き合いは長いものです。快適に過ごす事に重点をおいてみてはいかがでしょうか。
GH-RHアナログ
子宮筋腫は、生理をおこす女性ホルモンで大きくなります。そのため生理がこない閉経した女性では大きくなりません。閉経の女性のホルモン状態に近くすることで、子宮筋腫を小さくします。治療中は生理がきません。
手術療法
多くの方は、筋腫を含む子宮を全部摘出する手術になります。出産前や子宮を摘出するのに抵抗のある方は、子宮筋腫のこぶ(子宮筋腫核)だけをとります。開腹手術、腹腔鏡下手術などがあり、入院期間は病院や手術の方法によりますが日から2週間前後です。

いずれの治療にしても、早期に子宮筋腫の有無を確認するのが重要です。内診と超音波検査を受けるようにしましょう。

7月号の豆知識は、産科も婦人科もビタミンについてです。